konozama
いいか、みんな (゚д゚ ) (| y |) amazonで注文すればokと信じていたのに、 いつまでたっても商品が来ない。 amazon ( ゚д゚) ok \/| y |\/ これらをくっつけて ( ゚д゚) amazonok (\/\/ 逆から読むとこのざま、というわけだ ( ゚д゚) konozama (\/\/ amazonは当てにならない、ということだな (゚д゚ ) (| y |)
- 4点CDを注文
- 1点がなかなか入荷しそうにないので分割配送に
- 3点の発送が確定
- 残り1点が発送される頃には実家に帰っていると思われる
- 配送先を実家に変更
- 3点が実家に到着との連絡←今ここ
発送確定した後でも配送先変更効くらしいです。ちゃんとメールとか読まなかった自分が悪い。
konozamaなのはAmazonではなくて自分でしたというオチ。
Poets of the Fall - Lift
Amazon.co.jpには相変わらず2ndのCarnival of Rustしかない。
この曲は3Dベンチマークソフト3DMark05のエンディングテーマとして使われていて、初めて聴いたのもそこでだったと思う。
初めて聴いたときは(以前から3DMarkシリーズはBGMが凝っていたので)「おお、歌まで入れるようになったか」としか思わなかったのだけど、1年ぐらい経ってから急に気になりだしてCD購入という具合。
とにかくアップテンポでかっこいい一曲。フィンランドのバンドだがそれほど北欧っぽい感覚はせず、むしろ北米的。
ボーカルに説得力があり、少し掠れた声質でAメロ→Bメロ→サビと徐々に歌い上げていく。終盤で聞けるファルセットも綺麗。
「将来的にも著作権侵害行為を続ける恐れがある」だけで190万円取られてピアノを没収すると命令される件
「カスラック」などと罵倒したところで何の効果もなく、非生産的で空しいだけなのだが、しかし、そうも言いたくなる。カスラック潰れろ、と。
- 痛いニュース(ノ∀`):ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令(2chでの反応)
- 404 Blog Not Found:JASRAC vs. デサフィナード(読売新聞のテキスト起こしあり)
この判決を下した大阪地裁の田中俊次裁判長だが、以前にはこんな判決を下していたらしい。
正露丸判決 ラッパとひょうたんに類似性ない 大阪地裁
「ラッパのマーク」の胃腸薬「正露丸」で知られる大幸薬品(大阪府吹田市)が、ひょうたんマークの正露丸を作っている和泉薬品工業(同府和泉市)に製造販売差し止めと約6400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。田中俊次裁判長は、社名とマークを除く箱のデザインの類似性は認めたが、「(識別のポイントとなる)ラッパとひょうたんは似ておらず、混同の恐れはない」として請求を棄却した。
判決は、「正露丸」「SEIROGAN」の名前を使用している医薬品メーカーは2社以外に少なくとも10社以上あり、オレンジ色の箱の正面中央に商品名を赤で縦書きする各社共通のデザインは1955年ごろに定着したと判断。「大幸薬品が独占的に使用してきた事実はない」と述べた。
さらに、田中裁判長は大幸薬品と他社製品について「社名とラッパの図柄によってのみ識別可能で、大幸薬品も『ラッパのマーク』を強調する宣伝を行っている」と言及。その上で「和泉薬品工業の箱で『ラッパ』にあたる部分は『ひょうたん』で、類似しないことは明らか」とし、不正競争防止法違反には当たらないと結論付けた。
判決後、会見した和泉薬品工業の古下悦朗社長は「当然の結果だ。裁判を乗り切れたことに満足している」と話した。
【中本泰代】
大幸薬品の話 消費者の立場に立った判決とは思えない。判決文を検討した上で控訴する予定。
(毎日新聞) - 7月28日10時4分更新
これはどう見てもパチモンだろう。
こういう判決を見ると、裁判員制度も必要なわけだなと思える。
Christopher Willits - Medium Blue
- アーティスト: Christopher Willits
- 出版社/メーカー: Ghostly Int'l
- 発売日: 2006/10/17
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アンビエントな曲が多いアルバムの中にあって、存在感のあるベースが作り出すドライブ感が際立っていて気持ちいい。
何度も重ねられ、音の広がりが非常に感じられるギターも素晴らしい。
Jeff Beck - Where Were You
- アーティスト: Jeff Beck
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 1989/10/11
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この曲ではその職人ぶりを存分に発揮。
(異様に正確な)アーミングを最大限に活用して繊細な表現を聴かせる。
何もない荒野にいるようなプロダクションも抜群に雰囲気に合ってて最高。
foobar2000
音楽再生にはこれを使っている。軽くて多機能で言うことなし。
デフォルトでは極めてシンプルで素っ気ない画面だが、カスタマイズの許容度が異常なほど高いので、知識と根気とやる気さえあればどんな外見にもできるっぽい。
自分はというと、面倒くさがりなのでデザインを美しくなどというレベルまで行くわけがない。
こことかにポストされてる設定の手の混み具合はすげえ。人の作ったコンフィグをそのまま移植するだけでも面倒なのに、自分で一から構築するなんてとてもとても。
Meshuggah - New Millennium Cyanide Christ
- アーティスト: Meshuggah
- 出版社/メーカー: Nuclear Blast Americ
- 発売日: 1998/11/10
- メディア: CD
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不整脈的リズム+超重低音リフ+不協和音+吐き捨てデスVo.という感じのバンドですが、この曲は彼らの曲の中でもインパクトありまくり。
英語版Wikipediaの記事によると両手(ハイハットとスネア)は4/4、リフとバスドラは5(23/8)+13/8というリズムらしい。わけわからん。
そして全編タッピングのギターソロの機械っぽさが何とも言えない。
さらに、この曲のPVは爆笑必至の実に素晴らしいものなので、一度は見ておいた方がよろしいかと。