Stage6がメンテ中
メンテナンスを伝えるメッセージがおもしろい。
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シュレッダーもあるし、2007年下半期はハムスター動力が流行る。間違いない。
翻訳みっけ。
http://kirameki.snow-sugar.de/blog/2007/03/31/stage6maintenance/
Sigur Ros - Untitled 3 (Samskeyti)
- アーティスト: Sigur Ros
- 出版社/メーカー: Mca
- 発売日: 2002/10/29
- メディア: CD
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そしてfreedbからの曲情報では(Samskeyti)というサブタイトルがあるらしい。
タイトルはともかく、単調、本当に単調だが美しい曲。
ピアノがずっと同じフレーズを弾き続けるだけなのに、この恍惚感は何なんでしょうか。
ただし、運転中に聴くと、いつの間にか美しい夢を見て永久に目覚めなくなってしまうので、自殺願望が有る方も無い方もやめておいた方がいいと思います。
Black Sabbath - Black Sabbath
- アーティスト: Black Sabbath
- 出版社/メーカー: Sanctuary UK
- 発売日: 2014/08/12
- メディア: CD
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薄気味悪い雨と鐘の音で始まって、脳天に刺さる強烈なリフ。当時はさぞ強いインパクトを与えたことだろう。
もちろんOzzyのボーカルも忘れてはいけない。バンドの第一曲目の第一声が"What is this?"ですよ、しかもあの声で。
こんな恐ろしい曲を1970年に作ってしまったBlack Sabbathは偉大だ。
King Crimson - Flame by Flame
Discipline: 30th Anniversary Edition
- アーティスト: King Crimson
- 出版社/メーカー: Discipline Us
- 発売日: 2005/06/28
- メディア: CD
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74年に"Starless"であれだけ見事な幕引きを見せておいて、復活というのは疑問符が出まくりだったと思われるが、この曲を聴けばそれも吹き飛んでしまったんではないだろうか。
イントロから執拗なまでに同じフレーズが繰り返され、それが終わったかと思うと徐々にずれていく二重アルペジオ。さらに浮遊感ありまくりのコーラス。
言葉通りの意味でのprogressiveなバンドだと思わせる。
Björk - Frosti~Aurora
- アーティスト: Bjork
- 出版社/メーカー: One Little Indian
- 発売日: 2001/08/27
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Frostiはオルゴールかグロッケンのような綺麗な音がアンビエント的に鳴り続ける曲。
途切れなく続くAuroraはまさにタイトルそのままのような音使いで異世界に連れて行かれる。
この人の声は癖があるけどなぜか心地良い。たぶん好みが分かれるタイプなんだろうな。
3D酔い
Best Selection of GAMES アンリアルトーナメント2004 日本語マニュアル付英語版
- 出版社/メーカー: イーフロンティア
- 発売日: 2006/04/07
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吐き気はするし腕に鳥肌立つし何なのこれ('A`)
Steve Vai - Tender Surrender
- アーティスト: Steve Vai
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 1997/06/03
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クリーントーンで始まり、クランチっぽい音を経由してからディストーションになるという流れが自然で、唐突さを感じさせない。
この曲のソロは、彼の曲の中でもかなり素晴らしい方なんじゃないかと思う。
ペコッという変な音で曲を締めるあたりが実にこの人らしい。